FX攻略 第3話〜FXの用語と知識を抑えよう〜

ゼロから始める令和運用生活 第3話〜FXの用語と知識を抑えよう〜

 

今回はFXをやる上で絶対に必要な用語と知識になります

 

 

これらの知識は絶対に必要なものですので

なんども見返しながら理解して覚えていってください。

 

基礎的な用語と知識

 

FXはエントリーと決済の両方をやることで取引が完了します。

(利益が出た場合の決済を利確、損失が出た場合の決済を損切りと言います。)

 

上がると思ったら買いエントリーをし、好きなタイミングで売り決済をします
→この買いエントリーをすることをFXではロングと言います

 

 

下がると思ったら売りエントリーをし、好きなタイミングで買い決済をします。
→この売りエントリーをすることをFXではショートと言います

FXの市場時間

 

FXは平日であれば24時間取引ができますが、土日は取引をすることができません
日本の祝日では基本的に取引可能ですがたまに出来ない時があります
そういう際は証券会社から事前にメールでお知らせがあります

 

 

また、証券会社によって微妙に取引時間が違うことがありますのでそれはしっかり確認しましょう(月曜○時から金曜○時まで)

 

 

またFXの取引時間は大まかに4つの時間帯に分けられます

  • 6時から8時  オセアニア市場
  • 8時から15時  東京市場
  • 15時から21時 ロンドン市場
  • 21時から翌朝6時 ニューヨーク市場

 

 

それぞれの時間帯に動きの特徴があったり、
各市場の入れ替わり時間には少し大きく動いたりなどがあります

 

24時間動いておりますのでご自身のライフスタイルによって取引時間を変えてみましょう

FXの取引期間

 

FX ではエントリーしてから決済までの大体の取引期間によって取引の種類が分けられています

 

  • 15分以内→スキャルピング
  • 1日以内→デイトレード
  • それ以上→スイング

 

 

期間が長い取引ほど1回の取引で取れる値幅も大きい(スイングが一番大きい)
期間が短い取引ほど1日の取引の回数が多い(スキャルが一番多い)

 

これもご自身のライフスタイルの沿って決めるといいでしょう

 

ある程度の時間ずっとできるからデイトレード
一定時間に集中してスキャルピングトレード
まとまった時間ではなく数時間おきに見ながらするスイングトレード

 

簡単に言うとこんな感じです
どれにするかを先に決めておくといいかもしれません

 

 

Lot(ロット)

 

賭ける枚数の単位をlot(ロット)で表します

FXではエントリーをする際に、◯円を賭けるというのではなく◯Lotをかけるといいます

1lot=いくらの定義は証券会社によって違いますが国内証券と海外証券の大体2つに分けられます

 

例を使って説明しましょう

 

(例)
1ドル=100円という定義での説明をすると

国内証券会社(dmmなど)

1lot=1万通貨
1lot=1万通貨(USD)=1万USD=100万円
1Lot=100万円

最近では1Lot=1000通貨=10万円のミニ口座なども見かけます

海外証券会社(XM Tradingなど)

1lot=10万通貨
1lot=10万通貨(USD)=10万USD=1000万円
1Lot=1000万円

このようにLotの定義が違うので間違えないようにしましょう!

国内の10lot=海外の1lotと考えるのが一般的です

証拠金

 

証拠金というのはご自身の投資金のことを表しています

しかし、証拠金にも様々な種類がありますのでこちらで説明させていただきます

 

 

  • 残高
    ご自身の現在の投資金額になります。
  • クレジット
    入金ボーナス等のボーナスで受け取っている金額になります
  • 有効証拠金
    残高+クレジット+現在保有中の取引の予想損益
  • 証拠金(必要証拠金)
    取引をするのに最低限必要な証拠金額になります。
    例えばある通貨を1Lotで取引するのに15000円の必要証拠金である時、
    倍の2Lotで取引をしようとした時には3万円が必要証拠金となります。

必要証拠金は取引する通貨ペア、Lot数、レバレッジによって決まります。
計算方法はレバレッジ説明時に記載します。

  • 余剰証拠金
    有効証拠金-必要証拠金
  • 証拠金維持率
    必要証拠金に対して余剰証拠金が何%あるか表すものです。

証券会社によってかわりますがこれが一定の%以下になった際に、損失をこれ以上広げない為に強制ロスカットされます。(強制的に保有中の取引が損切り決済される)

海外証券だと20%-50%のどれかに設定されていることが多いです
国内証券だと100%に設定されていることが多いです

ですので、証拠金には余裕を持って取引をするといいでしょう

レバレッジ

 

上記のLotの説明を見ると
1Lotの金額が大きすぎて自分では取引ができないと思いませんか?

 

でも大丈夫です
それを解決するのがレバレッジと呼ばれるシステムになります

 

レバレッジをかけることによって、ご自身の資金以上のLotを賭けることができます

 

これはFX参加者全員が使っているものなので怪しいシステムではありません
しかし、使い方を間違えると投資ではなくただのギャンブルになってしまうのでしっかりこちらで理解していきましょう!!!

 

 

わかりやすいように例では1ドル100円で計算しています

 

 

国内証券会社の場合

 

1Lot=1万通貨(USD)=約100万円

 

1Lotポジションを持つのに必要証拠金が100万円である

 

でもこれでは100万円以上の方しか取引ができないので
レバレッジをかけることができます

レバレッジとはご自身の資金にレバレッジ倍率をかけることで
必要証拠金がその倍率分抑えられるのです

 

つまり

 

1Lot=100万円÷レバレッジ倍率(国内は25倍)
=4万円が必要証拠金になります

 

ただ、4万円だけで取引をしようとすると
すぐに証拠金維持率が100%を切ってしまい強制ロスカットされるので
やはり5万円以上の資金は必要でしょう

 

また、取引をする通貨によって最低証拠金は多少の変動があるので
各証券会社ごとに書かれているのでそれを確認しましょう

 

 

海外証券会社の場合

 

1lot=1000万÷レバレッジの倍数=必要な資金(1lot取引するのに必要な証拠金)
海外証券の1Lotは国内証券の10Lotです

 

【レバレッジ800倍】

1lot=1000万÷レバレッジ800=12500円

→12500円が必要証拠金になります

 

レバレッジをかけることで少額資金で取引をしていくことができるようになり、個人投資家が増えたと考えてください

 

ハイレバレッジは問題ないですが
ハイロットは危険です。
その辺のこともおいおいお伝えしていきます

スプレッド

 

買いの数値と売りの数値の誤差のことです

=証券会社が取る手数料

 

新聞やニュースで為替レートを表現する際に

1ドル110円285銭~110円302銭 などと表示されます

 

 

これは売る場合は110円285銭、

買う場合は110円302銭という意味になります。

 

もし、110円302銭で1ドルを買ってすぐに1ドル売ったとしましょう

その場合、売値が110円285銭ですので、為替レートが全く動いていないのに0.17円の損失があります

この0.17円は証券会社の利益になります。
これをスプレッドと言います

国内証券に比べて海外の証券はここが大きので注意が必要です

pips(ピプス)

 

レートの値動きの単位のことです

○円動いた!

○ドル動いた!

とは言わず、〇〇pips動いたというふうにFXでは表記します

これは取引する通貨によって
見る値が変わってきますので
下の例をよく見て覚えてください

 

クロス円=〇〇/JPY(〇〇は他の通貨、USD,EUR,GBPなど)
→小数点第2桁目が1pips(1円が100pips)

 

106.000 →107.000(+100pips)
106.000 →106.020 (+2pips)
106.000 →106.300 (+30pips)

 

ドルストレート=〇〇/USD(〇〇は他の通貨、EUR,GBPなど)
→小数点第4桁目が1pips

1.23180 →1.24180 (+100pips)
1.23180 →1.23380 (+20pips)
1.23180 →1.23120 (+6pips)

pipsの計算などは取引をしていくとどんどん理解できるようになります。

利益額や損失額の計算に必要なので
見てすぐわかるようになるようにこれから練習していきましょう!

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

この記事にて、FXで使う基礎的な用語はご説明できたかと思います

 

これは最低限覚える必要があるルールのようなものです

 

スポーツやゲームと同じでルールを知っているか知らないかで優位性はかなり変わってきます。

 

 

最初はよくわからないかもしれませんがこれから勉強していけば何度もこれらの言葉を聞くと思います

 

その際に思い出せなかった場合は一度立ち止まってこの記事を覗きに来てください

 

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