FX攻略 ダウ理論編

 

 

 

テクニカル分析を更に突き詰めていき

ご自身のトレードスキルを身につけるものとなります。

 

 

 

 

今回の内容としては

全ての基礎となるダウ理論の詳しい解説となります

 

 

これらは知っているようで全て中途半端に理解しているという方が多いです。

 

 

 

 

安値と高値を共に切り上げていたら上昇トレンド

高値と安値を共に切り下げていたら下降トレンド

 

 

 

スクリーンショット 2019-03-01 16.44.09.png

 

 

これを知っているだけでは圧倒的に足りません

(これらを知らない方は先にこちらの記事を確認

ダウ理論が重要視されている理由

 

 

皆様がテクニカル分析をしていく上で

絶対に避けては通れない知識としてダウ理論があります

 

 

「なぜこのダウ理論が重要視されているのだろう」

 

 

そんなことを考えたことはありますか?

 

 

それは単純に100年以上もの期間においてその効力が証明されているからでしょう。

 

 

そしてそれだけではなく、ほぼ全てのテクニカル分析のシグナルにおいて

何かしらの影響を与えているというのも理由のひとつでしょう。

 

 

つまり、テクニカル分析をする上で

避けてはいけない超重要知識であるのです。

 

ですからこの記事でしっかりと内容を理解していきましょう

ダウ理論の法則

 

 

  • 平均は全ての事象を織り込む
  • トレンドは3種類ある
  • 主要トレンドは3段階から構成される
  • トレンドは出来高でも確認される必要がある
  • 明確なサインが出ない限りトレンドは継続される

 

 

言葉の相違や他の法則もあるかもしれないが

 

今回はこの5つの法則について説明をしていこうと思う

 

 

平均は全ての事象を織り込む

 

これは需要や供給に及ぼす影響(つまり値動きに与える影響)は

全てチャートに反映されているということである(織り込み済み)

 

 

極端なことを言うならばファンダメンタルは全てチャートに反映されているということである

 

これは不測の事態でもある地震等の災害でも同じことが言われ

すぐにチャートの動きに織り込まれるということです

トレンドは3種類ある

 

 

  1. 主要トレンド
  2. 2次的トレンド
  3. 小トレンド

主要トレンド

 

これをわかりやすく言うならば長期トレンドと呼ぶのがいいでしょう

期間としては1年以上のトレンドのことを言います。

これは相場の全体的な流れを捉えるトレンドとなります

2次的トレンド

 

これをわかりやすく言うならば中期トレンドと呼ぶのがいいでしょう

期間としては3週間〜3ヶ月ほどのトレンドのことを言います。

これは主要トレンドの調整にあたることが多く

目標到達値は主要トレンドの前回の波の上げ(下げ)幅の3分の1〜3分の2

50%(半値)戻しはよく見受けられます。

お気付きの方も多いと思いますがフィボナッチで判断するのもいいでしょう

小トレンド

 

これをわかりやすく言うならば短期トレンドと呼ぶのがいいでしょう

期間としては3週間未満のトレンドのことを言います。

これは2次的トレンドの調整にあたることが多く

 

こちらも同じ考え方で

目標到達値は2次的トレンドの前回の波の上げ(下げ)幅の3分の1〜3分の2

という風になります

主要トレンドは3段階から構成される

 

①先行型の投資家の買い始めの段階

 

悪材料は全て出し尽くし織り込み済みだと考えた投資家が

買い集める段階のことを言います

 

 

②トレンドフォローのタイミング

 

価格が急上昇していきそのトレンドに乗っかり

多くの投資家が買い始めるタイミングです

 

 

 

③ニュースや新聞から思惑的な出来高増加

 

ニュースや新聞等のメディアで多く取り上げられ

良いものだという考えから一般人の相場参加者が増えていき

思惑的な出来高が増加していく段階です

 

 

 

①の投資家たちはこのタイミングで全て売り払います

直近のわかりやすく想像しやすいもので言えば仮想通貨(ビットコイン)が当てはまると思います。

 

皆様知らないかもしれませんが、

2015年くらいには投資家の間では有名でしたし私もその時に購入しました

 

そして2016後半〜2017上半期にかけて爆発的なトレントが発生(②)

 

そして2018年には③のように億り人やら稼いだやらの

雑誌や記事、テレビ番組、証券所のCMが増えていき明らかに一般参加者が増えていきましたよね。

そしてその後上昇トレンドは。。。?

 

 

 

トレンドは出来高でも確認される必要がある

 

トレンドには出来高が伴う必要があると言われています

 

主要トレンド方向に動く際には出来高が伴い、反対方向に動く際は減少するということです。

 

 

上昇トレンドの際は

価格が上がれば出来高も上がり、価格が下がれば出来高も下がる

 

 

下降トレンドの際は

価格が下がれば出来高も上がり、価格が上がれば出来高も下がる

 

明確なサインが出ない限りトレンドは継続される

 

トレンドは基本的に継続していくもの、

 

継続しようと動くものであるということを頭に入れておこう。

 

その上で明確なサインが出た時のみトレンド転換がされるのである

 

 

スクリーンショット 2019-05-13 11.13.36.png

 

 

明確なサインというのは見る人それぞれによって少し変わってくる

 

このような下降トレンドがあり赤矢印で高値と安値でできる波を表している。

 

 

A-Cに向かっては高値が切り下がっているが

B-Dにかけて安値が更新できていないのが見てとれる。

 

中にはこの時点で下降トレンドの終了と考える人もいるが

その後にCを超えたE地点にて転換の合図と考えるのが一般的であろう。

 

 

後の動きを見てみるとそのまま上昇のダウ理論が見てとれる。

ダウ理論で間違えてはいけないこと

 

 

まずダウ理論は基本的に終値ベースで考えられているということだ

 

つまり上昇トレンドにおいて前回高値を更新したとしても

その後前回高値より下まで落ちて終値となって足が確定した場合

その段階ではダウ理論が成り立っているとは言わないのである。

 

 

これは知らない人がほとんどなのではないでしょうか??

 

 

そして次に大切なこととして

 

 

ダウ理論はトレンドを予測するものではない

 

ということでしょう

 

 

買い相場、売り相場の発見をしてくれるということだ。

そしてその方向へのエントリーするタイミングを探っていくのがいいでしょう

最後に

 

 

いかがでしたでしょうか?

皆様が知っているダウ理論とは少し異なっていたのではないかと思います。

これらの基礎知識をもとに次回からはトレンドについて書いていきます。

 

 

  • 判断の仕方
  • 様々な種類のラインの引き方・使い方
  • 調整の戻し目標値
  • 高値更新後の目標値
  • トレンド反転
  • トレンド継続

 

 

などなど

 

さらに詳しく、さらに実戦に使える内容を書いていきますので

こちらの記事も読んでいってくださいね!

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