FX攻略 トレンド編④ 〜トレンド継続〜

 

 

さて今回はトレンド中に起きるチャートパターンの中から

トレンド継続を知らせるサインについて書いていこうと思います

 

 

 

転換サインに関して読んでいない方は必ず先にこちらを読みください

FX上級者への道 トレンド編 ③転換サイン

今回は引き続きトレンドに関してですが そのトレンドがもう終わりますよ というトレンド転換のサインに関して書いていきます このトレンド転換サインを判断する力を身につけると 自分のポジションをトレンド終わりに利確できたり 焦ってトレンドに飛び乗ったのにすぐ逆行して損失が出ることがなくなったり というような恩恵を受けることができ飛躍的にトレード結果が良くなると思います ..

 

 

 

 

  • トライアングル(ペナント)
  • フラッグ

 

 

主にこの2つに関して書いていこうと思います

トライアングル

 

 

これはペナントと呼ばれることもある

 

少し別の物だという方もいますが今回は同じものとしてお話しします

 

 

トライアングルには

  • 対象のトライアングル
  • 上昇トライアングル
  • 下降トライアングル

 

 

この3つがあります

対象のトライアングル

 

 

スクリーンショット 2019-05-18 21.59.40.png

 

 

この画像の様にトレンド中の高値同士と安値同士を結んだ際に

三角形を作るのが対象のトライアングルです(黄色斜め線2本)

 

 

高値と安値がそれぞれ収束して行き最終的に元々のトレンド方向に抜けて行きます

 

2点ずつ以上あれば形成されますが、通常3点ずつあることが多いです

抜けるタイミング

 

これは結構知られていないことも多いのですが

 

2本の線が最後に交わる場所と、1番の点からの距離の

2分の1から4分の3までの間に抜けるとされています

 

 

通常この間に抜けない場合はこのトライアングルの効力はなくなると考えていいと思います

トライアングルブレイクの基準

 

これはダウ理論の記事以降何度も書いていますが終値がブレイクしていることを指します

 

また、騙しのサインとして6の点で逆方向に抜けることがあります

 

もちろんそのまま伸びてしまうこともありますが

基本的には出来高を伴って元々のトレンド方向へと転換して進むことが多いです

出来高

 

今回のトライアングルでは、先に進むにつれて価格変動も出来高も小さくなります

 

そしてブレイクをする際に大きな出来高を伴いチャートパターンを完成させます

 

このトライアングルも完成した後に戻ってきて

また反発して進んでいくということがありますが

これの出来高の変動はヘッドアンドショルダーの時と同じですので確認してみてください

 

 

FX上級者への道 トレンド編 ③転換サイン

今回は引き続きトレンドに関してですが そのトレンドがもう終わりますよ というトレンド転換のサインに関して書いていきます このトレンド転換サインを判断する力を身につけると 自分のポジションをトレンド終わりに利確できたり 焦ってトレンドに飛び乗ったのにすぐ逆行して損失が出ることがなくなったり というような恩恵を受けることができ飛躍的にトレード結果が良くなると思います …

 

 

 

 

目標到達値

 

これはトライアングル完成後の値動きが

最低限どこまでいくかと考えられているかですが

導き出し方は二つあります

 

 

①1番の点から反対側のラインまでの垂直距離

②反対側のラインに平行なラインを1番から引きそこに当たるまで

 

 

スクリーンショット 2019-05-18 22.12.38.png

 

 

大体はこの写真の様に同じポイントになる

 

 

 

上昇の場合はこうなる

 

 

スクリーンショット 2019-05-18 22.24.29.png

上昇トライアングル

 

 

これは高値は同じポイントだが安値はどんどん切り上がっているトライアングルである

 

 

 

実際の画像を見てみよう

 

 

スクリーンショット 2019-05-18 22.35.39.png

 

 

高値はずっと同じだが安値は切り上げているのがわかる

これが上昇のトライアングルになります

 

 

  • 抜けるタイミング
  • トライアングルブレイクの基準
  • 出来高

 

 

これらは対象のトライアングルと同じと考えていいでしょう

目標到達値

 

これはトライアングル完成後の値動きが

最低限どこまでいくかと考えられているかですが

 

導き出し方は最初の安値A点から高値の水平線までの垂直距離を

高値ブレイクした箇所から垂直に同距離とったな所になります

下降トライアングル

 

 

スクリーンショット 2019-05-18 22.41.27.png

 

目標到達値

 

上昇のトライアングルの反対と思ってください

 

導き出し方は最初の高値A点から安値の水平線までの垂直距離を

安値ブレイクしたB点から垂直に同距離とったな所になります

 

トライアングルに関してはここまでで次はフラッグに関して書いていきます

 

 

フラッグ

 

 

フラッグとは

 

上昇トレンド中に現れる下降チャネル

下降トレンド中に現れる上昇チャネル

 

これらのことを言います

 

 

 

スクリーンショット 2019-05-18 22.53.33.png

 

 

2019-05-18 22.51.44

 

 

気をつける点を挙げていくならばまずいつも通りとも言える出来高ですね

 

 

チャートパターン形成中は小さくなり完成する時に大きくなります

そして抜ける方向は元々のトレンド方向であること

目標到達値

 

フラッグの目標到達値は

 

元々のトレンドの開始点からフラッグ開始時までの距離と

フラッグ抜けてから同じ距離動いた場所になります

 

 

つまり、元々のトレンドが始まった場所を知る必要があります

一つ前のサポートやレジスタンスラインやトレンドラインを見極めましょう

 

 

フラッグはトレンドの真ん中に出現すると考えて良いでしょう

最後に

 

これらのチャートパターンはあくまで一角に過ぎず他にもチャートパターンは多くあります。

 

 

しかし、詰め込み過ぎて理解度が浅くなると意味がないですので

今回はトライアングルとフラッグのみ書かせていただきました

 

 

転換サインの時もそうですが

これらのチャートパターンは実際にチャートを見て見つける練習が必要です

 

 

また、実際に見つけた時にもすぐに取引をするのではなく

エントリーポイントや損切り、利確ポイントをしっかり割り出し

出来高の推移も確認した上で取引をしていきましょう

 

 

ヒント

 

実際に取引する際にはチャートパターン完成時(ブレイク時)でもいいが

 

ブレイクするタイミングを見極めて、

その前の3点目の高値or安値のタイミングでエントリーをしておくと値幅も取れますし

 

損切りポイントは逆方向に抜けたらだから完成時に比べてリスクも低いと思います

 

 

タイミングさえ見極められれば

いつもの調整と変わらずエントリーポイントは見つかりやすいですよ!

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  1. 2019年 11月 10日

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