FX攻略 移動平均線① 正しい使い方や手法

さてこの記事ではインジケーターの一つでもある

移動平均線についての説明と使い方を書いていこうと思う

この移動平均線はトレンドの追従型であるわけなので

トレンドに関しての知識が少ないとうまく利用できない可能性がある

なので先にこれらのトレンドに関しての記事を読んでから先に進めてほしい

FX上級者への道 ダウ理論編

このFX上級者への道シリーズは テクニカル分析を更に突き詰めていき ご自身のトレードスキルを身につけるものとなります。 今回の内容としては 全ての基礎となるダウ理論の詳しい解説 となります これらは知っているようで全て中途半端に理解しているという方が多いです。 安値と高値を共に切り上げていたら上昇トレンド 高値と安値を共に切り下げていたら下降トレンド これを知っているだけでは圧倒的に足りません …

FX上級者への道 トレンド編

さて今回は上級者への道 トレンド編として書いていこうと思います。 トレンドを見極めることはできても これらのことを完全に理解することが、テクニカル分析には必要になります …

FX上級者への道 トレンド編②〜トレンドライン〜

今回はトレンドラインに関して買いていこうと思います トレンドラインはただ引くのではなく 引き方や使い方、角度、ブレイクの条件まで色々と見るところがあります トレンドを味方につけるには…

FX上級者への道 トレンド編 ③転換サイン

今回は引き続きトレンドに関してですが そのトレンドがもう終わりますよ というトレンド転換のサインに関して書いていきます このトレンド転換サインを判断する力を身につけると 自分のポジションをトレンド終わりに利確できたり 焦ってトレンドに飛び乗ったのにすぐ逆行して損失が出ることがなくなったり というような恩恵を受けることができ飛躍的にトレード結果が良くなると思います …

FX上級者への道 トレンド編④ 〜トレンド継続〜

さて今回はトレンド中に起きるチャートパターンの中から トレンド継続を知らせるサインについて書いていこうと思います 転換サインに関して読んでいない方は必ず先にこちらを読みください 今回は引き続きトレンドに関してですが そのトレンドがもう終わりますよ というトレンド転換のサインに関して書いていきます このトレンド転換サインを判断する力を身につけると 自分のポジションをトレンド終わりに利確できたり

これらの記事は読めただろうか?

それでは本記事の内容に入っていこうと思う

移動平均線とは

 

まずは移動平均線の計算方法に関して書こうと思う

 

これは現在のローソク足を含めた過去のローソク足X本の平均値を割り出しそれをつなげた線のことを言う

 

 

このX本と言うのは自分で決めることができる

 

短期間から長期間まで設定することができ

 

3本,5本,20本,40本,100本,200本

 

という様にそれぞれ好きな様に設定して使うものだ

 

 

また、短期であればあるほど直近の動きから導き出すので

実際の値動きと近いところで推移し

長期であるほど実際の値動きと離れたところで推移しやすい

 

 

 

実際のチャートで見てみよう

 

 

 

GBPUSD 60分足

  • 緑 期間3
  • 黄 期間20
  • 赤 期間40
  • ピンク 期間100

 

 

 

 

スクリーンショット 2019-05-22 15.18.12.png

 

 

実際にローソク足に近いのは短期の移動平均線になる

 

 

つまり短期の方が直近の値動きに合わせて細かく動いてくれるわけだ

 

しかし注意してほしいのはその都度動くので騙しのサインを拾いやすくなるということだ

 

 

そして声を大にしていっておきたいのは

 

 

移動平均線はトレンドを先導するものではなく追いかけるものだということだ

 

 

ここを間違った理解はしない様にしてほしい

移動平均線の種類

 

 

移動平均線の有名な計算方法は二つある

 

 

単純移動平均線(SMA)

加重移動平均線(WMA)

 

 

これらは同じ期間の移動平均線でも少し動きが変わってくる

 

期間10の移動平均線だった場合

SMAはシンプルに10本の値を足して10で割ったものを数値として扱うが

WMAは10本の内、直前のものであればあるほど割合を高くしてから足して10で割るということだ

 

 

SMAよりもWMAの方が直近の値動きを大切にしてはいるが

期間で決められた中での値動きでしかないというのは変わらない

 

 

そしてそれらの二つに対応していると言われているのが

 

 

指数平滑移動平均線(EMA)である

 

ではこれが完璧な移動平均線なのでは?

 

 

と考えたくなるかもしれないがそれに関しても後に書いていくつもりです

 

 

 

また移動平均線は基本的にはローソク足の終値を足した平均であるが

人によっては中値で導き出す移動平均線や

高値と安値でそれぞれ導き出して同じ期間で2本の線を出すという人もいる

 

 

 

ここまで言われると何を使えば良いんだ?

 

と思うかもしれない

 

 

その疑問は間違っていない

 

 

どの移動平均線が良いのか

 

期間は?どの数値を取る?

どういうシグナルでエントリーする?

 

 

これらの疑問はずっと考えられている

 

 

それぞれに正解がありそれぞれにやり方がある

 

 

自分の中での正解を見つけるために全ての選択肢を考えていくのである

 

 

ではこれらを踏まえた上で一般的に使われている方法を解説してみよう

 

まずシンプルな手法は移動平均線を価格の終値が抜けたらエントリーというものである

これは常にどちらか方向のポジションを持ち続けているということになる

 

 

 

スクリーンショット 2019-05-22 17.12.16.png

 

 

これらは大きなトレンドであれば利益を出せるが

トレンドがない相場での値動きの場合

エントリーしては損切りをしてということの繰り返しになってしまう

 

これをうまく活用するならば

 

移動平均線の期間を長めにする

抜けたらエントリーのところを数本抜けたらエントリーという形にする

 

さてこれらを踏まえて実際のチャートを見てみよう

 

 

 

 

2019-05-22 17.37.30

 

 

これがピンクの100日SMAを終値で抜けたらエントリー

 

 

 

 

スクリーンショット 2019-05-22 17.25.43.png

 

 

これはピンクの100日SMAを5本連続で抜けたらエントリー

騙しは圧倒的に少なくなるがトレンドの転換を感知するのに時間がかかるので

取れる値幅はとても小さくなってきてしまいます

 

 

 

2019-05-22 17.44.39

 

これが黄色の20日SMAを終値で抜けたらエントリー

トレンドに入ればいいけどそれ以外の時のエントリーが多すぎて途中で挫折しました

 

100日SMAよりも騙しの回数が増えてしまっていますね

 

 

 

スクリーンショット 2019-05-22 17.48.09.png

 

 

これは黄色の20日SMAを5本連続で抜けたらエントリー

 

騙しは圧倒的に少ない

感知が早いので100日SMAよりも値幅取れてる?

あれ、この画面だけ見ると結構いい感じですね笑

 

 

この様に同じ移動平均線でも期間によって動きは違うし

ルールによって騙しの数も変わってきます

 

 

これらのどれを使うのがいいのか

 

どの様なフィルターをつけると良い結果になるのか

1本ではなく2本や3本使う場合はどうなのか

 

というのは次回の記事で書かせていただきますので

そちらもご確認ください!

 

 

 

それと移動平均線でのエントリーをしたら勝てるのかどうかを

 

tradingviewのpinescriptを使って自動売買を作成して確認してみました

GBPJPY 4時間足

GBPJPY 30分足

GBPUSD 4時間足

 

これらの直近の結果となります

意外と利益は出てますが勝率は…

ここら辺に関しては次回さらに別のフィルターや

別のシグナルとしての使い方を書いていきたいと思います

 

 

検証には有効活用できると思うので

インジケーターとか欲しい人いたら配布しますよー

 

 

スクリーンショット 2019-05-22 18.45.36.png

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